
API(Application Programming Interface)とは、Javaを使って、何かするための処理を実現したものを言います。
実際にプログラムを書く場合には、最初に言語の基本仕様や概念を理解したら、そのあとは自分の目的に合ったAPIの名称や機能を覚えて、 サンプルなどを見ながら、実際の使い方を習得することになります。
JavaのAPIは、とても豊富です。実際、プログラをム作成するために必要な機能は、ほとんど網羅されています。


これを建築に例えて言うなら、木材のもとの形から、材料1つ1つを切り出す昔の工法に対して、 既存の部品であるコンポーネントを組み合わせて造る現代風の家造りのような感覚で、アプリケーションを作ることができます。
基本APIについては、その開発元であるサン・マイクロシステムズ社のウエブサイトにあるHTMLファイルをダウンロードし ておくとよいでしょう。
また、市販のAPIリファレンスマニュアルなどを併用するのもよいでしょう。 APIは、オブジェクト指向の考え方に沿って体系化・整備されています。
APIリファレンスを活用するためには、オブジェクト指向の理解が必要不可欠になります。
javaプログラミング入門